【4】100切り達成のコツ

ゴルフで100を切るために、練習場でやるべき「3つの練習方法」

100切りを達成するための、3つの練習方法とは?

ゴルファーのレベルは細かく分ければキリがありませんが、
バッサリ分けるとふたつです。
言うまでもなく「100切りを」”達成した人”と”達成していない人”に分かれます。

筆者も100達成までに散々苦労しましたが、不思議な事に通り過ぎると忘れてしまいます。

例えば、自転車に乗れない人も、一度乗ってしまうとい「自信」がつき、あとは何度でも何も考えなくても自然と乗りこなします。泳げないひとも同じで、泳げるようになるとその時の苦労は「自信」が消し去っているから、なぜ泳がなかったのかが思い出せなくなるわけです。

この記事では100切りを目指している初心者ゴルファーのために、ゴルフ練習場でするべき3つの練習方法をご紹介します。

あくまで実際のラウンドに役立つ情報を用意しましたのでぜひ読んでみてください。

100切り達成のための練習【その1】

最初にお伝えしたいのは、アプローチの自信をつけることです。

特に初心者の方はひたすらドライバーショットを練習して、飛ばさなければゴルフができないと思っている方もおいでです。

ドライバーはストレス解消にもなるし、折角練習にきたのだから思いっきり”かっ飛ばしたい”。

その気持ちもわかりますが「でも、ちょっと待って!」

日本のゴルフコース、アマチュアが一般的に使うレギュラーティーの平均距離をご存知でしょうか?

圧倒的に多いのが男性で5,800~6,200ヤード、女性で4,800~5,200ヤードなんですよ。

一般的なパー4は男性が350ヤード、女性なら280ヤードと考えて大丈夫です。

男性の場合ティショットが180ヤード、女性なら150ヤード飛ばすことができれば、残り距離はそれぞれ170と130ヤードがセカンドショットの距離です。

こう見るとドライバーが250ヤード(女性200ヤード)も飛ばせなくてもいいことが解ります。

ドライバーの「飛距離」という呪縛がなくなるとメンタルの負担が少なくなり、ミス率が減ってきます。

さらにセカンドショットを乗せようとしなくてもいいんです。

そもそもアマチュアのパーオン率など上級者でも50%行くかどうかですからね。

グリーン周りの寄せやすいところ、例えば30~40ヤードショートは全然OKなんですよ。

むしろ距離は届いたのにバンカーやショートサイドなどにある深いラフなど、行ってはいけないところに入れると罠にはまり大叩きします。

打ちっぱなし練習場に行ったら、ひたすらPW、AW、SWで練習しましょう。

その日の打ったボール数の半分以上はアプローチに費やします。

余計なことを考えず、とにかくそれぞれのクラブで10ヤード刻みにコントロールする練習に集中してください。

飛距離は上手くなってから、いくらでも伸ばすことができます。